投手パフォーマンスライン

投手パフォーマンスラインの収録内容!購入してわかった選ばれる3つの特徴

投手パフォーマンスラインの収録内容


元メジャーリーグトレーナー 高島誠監修の「投手パフォーマンスライン(投手の故障再発プログラム)」は、

「野球肩や野球肘などの投球障害が治らない、あるいはぶり返す…」

「球速やコントロールなどのパーフォーマンスが上がらない…」

「自宅で取り組める怪我の改善法や予防法が知りたい…」

このような悩みがある少年野球、中学生、高校生、社会人選手、その親御さん、指導者の方が非常に多く購入されています。

その選ばれる理由を、実際に投手パフォーマンスライン(DVD)を購入してわかった収録内容やその特徴、感想(気づき)などをまじえながらお伝えしていきますね。


今すぐ詳細を確認したい方は以下からどうぞ↓↓

>>投手パフォーマンスラインを公式サイトで今すぐチェツクする<<



固い股関節が野球肩などの投球障害の再発を引き起こす!?(体験談)

野球肩や野球肘などの投球障害になるのは、一般的に投げすぎやアップ不足が大きいと言われ事が多いです。

そんな肩や肘などに痛みがでる投手に共通した特徴があります。
それは、股関節が固いこと。

投球障害


なぜなら、股関節が固いと正しい投球フォームで投げることができなくなるからです。


実は私も中学と高校でピッチャーをやっておりました。

私の場合は、身長も180センチあり上から投げ下ろすオーバースローで投げていたんですが、いつも自然と肘が下がり気味になっていました。

そんなこともあり、高校の2年あたりから肘に痛みがで始め、3年の最後の夏の甲子園の予選大会で投げることすらできませんでした。


今になって振り返ってみると、股関節が固かった…。
では、なぜ、ピッチングには股関節の柔軟性が必要なのか?

例えば、ワインドアップで最初に片足立ちする動作のときに必要になる柔軟性としては、左の股関節の屈曲、このステップ足の上がりが少ないと、どうしても体を後ろに倒してしまったり、反るような感じの動きになってしまいます。

そうなると、当然腰のタメができず、自然と腰の開きが早くなり、腕だけで投げるようになってしまいます。


その結果、下半身を使っていないため、ボールにスピードも乗らず、腕だけのピッチングになり、肩やひじを痛めやすくなってしまうわけです。

これは私もでしたが、肘が下がった状態では投げられないので、無理に肘をあげようとしたり、体を開いて回すといったように、次の問題が次ぎ次と出てきてしまうんですね。

なので、肩や肘などの野球障害の元凶となるのが固い股関節なんです。


野球肩や野球肘などの投球障害を繰り返さないためには、故障しない正しいピッチングフォームが必要最低条件。

野球障害を引き起こす選手は、間違った腕の振り、上半身の使い方、下半身の回転方法、軸足の使い方などの多くの問題があります。

自分では正しいピッチングフォームで投げているつもりでも、どこか自分の癖とか、気づいていない悪いところが出るものです。


特に投球障害を起こすと、それが癖になったりすることもあり何度も再発を繰り返してしまうことも少なくありません。

そのため、肩や肘を痛めるなどの野球(投球)障害引き起こさないようにするためには、まずは自分のピッチングフォームの動作を細分化して評価し、悪いところや弱いところは見直し補強する意識をもち、それに必要な強化トレーニングやケアをすること。

ピッチングで怪我を予防したりパフォーマンスを上げるためにはとても大切なことだけど、自分では難しい…。


「どの動作を見て評価し、強化トレーニングやケアを行っていけばいいのか?」
と、学生の頃から抱えていた肩や肘の不安が、この高島誠監修の「投手パフォーマンスライン(投手の故障再発プログラム)」を購入して消えていくようでした。

だから、今のあなたの抱える肩や肘などの野球(投球)障害の問題もきっと解決につながると思います。

投手パフォーマンスライン(投手の故障再発プログラム)とは?

まずは投手パフォーマンスライン(投手の故障再発プログラム)の内容の一部を下記動画からご覧ください。↓↓

投手パフォーマンスライン(投手の故障再発プログラム)というのは、少年野球から中学生、高校生、社会人の方まで、肩や肘などの投球障害に悩まされない体を作るトレーニングやケア法をこ自宅で誰でもできるように体系化し、完全プログラム化したDVD2枚組の教材になります。

監修者は、Mac’sTrainerRoom代表 高嶋誠さん。
ご自身も、投手特有の故障で選手生命を絶たれた経験があり、プロ野球オリックスブルーウェーブでトレーナーとして活躍し、数多くのメジャー選手やプロ野球選手のパーソナルトレーナーとしての経験豊富な方です。

そのため、投手はもちろん、それ以外の選手の野球肩、野球肘をはじめとする野球障害を根本から再発しにくくすることができるんですね。


そもそも「固い股関節」が野球障害を引き起こす元凶であり、股関節の柔軟性、可動域を広げることが怪我の再発させない投球動作の基本です。

もちろん、ケアやトレーニングはどれも簡単なものばかりで、小さめのバランスボールと座布団を利用することで、自宅でもしっかりトレーニングをするこができ、弱い部分を強化することができます。

どこの家庭にもあるものでできたり、比較的に安く入手しやすいチューブやトレーニング機器で自宅で出来るところが良いなって思いました。

投手パフォーマンスラインは
●野球(投球)障害に悩む小中高、社会人の選手
●肘全体に痛みがあるが、どこが痛むかはっきりしない人
●シャドウピッチングでも痛みがある人
●肘の内側が痛む人
●投げた後、肘がだるい人
●自宅で取り組める怪我予防のためのトレーニング法が知りたい人
●アイシングやストレッチやをしても故障がぶり返す人
●思い切りピッチングができない人
●いくら頑張って練習してもパフォーマンが一向に上がらない人
●子供が肩や肘の痛みで辛そうにしているので、何とかしてあげたいと思っている親御さん
●部活動などで子供の怪我に対して、どのように対処したらいいのか、悩む指導者や顧問の先生
(選手生命を絶たざるを得ない怪我にならないようにしたい)
このような悩みがある方のために作られた野球(投球)障害の再発防止に特化したDVDです。

きっと最高のコンディションで試合で投げられるようになり、投球後の肩や肘などの身体の不調もなくりますよ。

投手パフォーマンスラインの特徴

投手パフォーマンスラインの特徴


この投手パフォーマンスライン(DVD)を購入して、私は次の3つの特徴の大切さを優しい気持ちで考えさせられました。

投手のための身体の作り方
怪我の予防・球速を上げるためにも必要な身体にダメージのないトレーニング
180日間の個別メールサポート付き

ピッチャーにはとても大切なことなので、一つひとつ書いていきますね。

@投手のための身体の作り方
野球のピッチャーは、肘・肩・足腰などの筋肉や関節に負担が大きいもの。

試合で肘や肩の違和感や痛みなどの不安なく思う存分ピッチングしたいというのは、ピッチャーならだれもが願う想い。

その想いがときに、肩や肘に痛みがあっても無理して投球をしてしまいがち。


パーフォーマンスを上げる要素であるコントロールや球速も、投手として故障することがない身体があってこその技術です。

コーチや監督、親御さんの言葉は、ピッチャーをしている子供の心に深く届きます。

だからこそ、私たち大人が投手のための身体の作り方をしっかり教えてあげることが大切なんだ。そう気づかされます。

A怪我の予防・球速を上げるためにも必要な身体にダメージのないトレーニング
野球で肘や肩を痛めやすい選手と、全く痛めない選手がいるのは、ほとんどの場合、投手の怪我の再発防止に関して間違った知識や的外れな思い込みから。

更に、痛みがある個所だけへのアプローチや予防行為に終始しているからでしょう。

ネットなどを見ると、あれはダメ、これは正しいといった数多くの情報があり、どれが本当に正しい投手の怪我防止に効果があるのかわかりにくい。


その結果、間違った情報を鵜呑みにしてしまうと、肩や肘の痛みが再発したりパフォーマンス低下につがってしまいます。

怪我や痛みは、悪いフォームなどの根本的原因の解消や、弱い部分を強化し柔軟性を高め、正しい身体のケアをできるだけ早く取り組むことで、再発防止や悪化を防ぎ選手生命も長くなります。

そのため、痛みの根本的原因の特定、自宅で簡単に怪我を繰り返さない体を作るためにも、小学生の早い時期から怪我の再発予防、球速なども上がる身体にダメージのないトレーニングが必要なのです。

B180日間の個別メールサポート付き
どんな良い方法でも、実践する中では必ず分からないことだったり、疑問点がで出てきます。

また、怪我防止と一口にいっても体格も違えば年齢も違い、人それぞれ抱えている悩みも違います。

そんなときに、誰かが教えてサポートしてくれれば、間違ってやることもなくなり、それだけ結果が出るのも早くなりますし、パフォーマンスもあがります。


どれだけ怪我防止や身体にダメージのないトレーニングのノウハウがあっても、正しくやらなければ、効果も半減してしまうということですね。

この投手パフォーマンスライン(投手の故障再発プログラム)は、高額な治療費やリハビリの費用をかけることなく効果的な野球障害防止の方法を習得でき、一生涯使えるものです。


さらに、投手パフォーマンスラインは返金保証も付いています。

90日以上指示通りに行い、全く効果が感じられなかった場合は、ご購入後180日以内であれば、ご購入代金を全額返金してもらえます。

それだけ続けて行えば効果がでるという自信があるからでしょう。


ただし、以下の返金条件があります。
1.購入日から90日〜180日以内に連絡を頂いた方
2.期間内にメールサポートを5回以上利用した方
条件も厳しくないので、まずは試してみるというスタンスでも良いかもしれません。

>>投手パフォーマンスラインを公式サイトで今すぐチェツクする<<


投手パフォーマンスラインの収録内容

投手パフォーマンスラインの収録内容


高嶋誠監修の投手パフォーマンスライン(投手の故障再発プログラム)DVD2枚組を購入したので、実際にどんな強化トレーニング、怪我の予防やケアなどのメニューがわかるのか、その収録内容(目次)を紹介しますね。

DVD vol.1
●はじめにピッチングの動き)
●野球に必要な柔軟性のチェツク
●柔軟性を出すためのストレッチ、コンディショニング

DVD vol.2
●間違った体幹トレーニングの弊害と正しい体幹トレーニング
●間違った下半身トレーニングの弊害と正しい下半身トレーニング
●間違った上半身トレーニングの弊害と正しい上半身トレーニング
●間違った肩のインナートレーニングの弊害と正しい肩のインナートレーニング
●肘のトレーニング
●肩甲骨エクササイズ
●怪<我をしなやすい投げ方
●野球肩肘障害のセルフチェツク
●パーフォーマンスラインの説明
●野球で使われる感覚的な表現について

DVD vol.1では、まずはピッチングにはどうして柔軟性が必要なのか?実際の投球動作と照らし合わせて説明されています。

これはトレーニングする前に、理論がわかるので必ずみるべきです。

その次に、実際に投球フォームの動作を細分化した中で、どう柔軟性を評価していくのかということに入っていきます。


そして、実際にコンディショニングを整えるために、どういうことをしたらいいのか?具体的なストレッチなどのやり方が説明してあります。

DVD vol.2では、体幹トレーニングから始まります。
まず股関節の柔軟性をチェツクから始まり、体幹トレーニングは何のためにやるのか?目的を持ってやるのとやらないとでは結果に大きな差がでます。

また、投手に必要な下半身、上半身、肩のインナートレーニング、肘、肩甲骨エクササイズなど、それぞれの具体的なチェツク方法と正しいやり方について説明してあります。


例えば、ウオーミングアップなどで、肩甲骨エクササイズをやっている選手もいますが、本当にそれが正しくできているのでしょうか?

ウオーミングアップをやっていても、実際は動きが悪かったりとあまり上手くできていない選手も少なくありません。

その他にも、プラスチックバットを使ったシャドウピッチング。
実際に良くあるのが、実際にボールを投げると肩や肘が痛いのに、カラーバットで振ると痛くない、こういう人も少なくありません。


これは自分の身体の使い方の評価にもつながります。
こうした動作の問題点を考慮しながら、リハビリをしながら怪我をしなやすい投げ方にならないためのポイントや練習方法などが具体例をまじえて説明してありました。

投げて良い痛みなのか、いけない痛みなのか見極めが必要。病院に行かないといけないのか、セルフチェツク方法も紹介してあります。

投手パフォーマンスライン(投手の故障再発プログラム)の感想

投手パフォーマンスラインの感想


続いて、実際に高嶋誠監修の投手パフォーマンスライン(投手の故障再発プログラム)を購入してみた感想をまとめておきます。

投手パフォーマンスライン(DVD)を注文してから3日程度で自宅に届き、実際に見てみると少年野球から中学生、高校生にも高嶋誠トレーナーのこれまでの経験で培った理論に基づいて本当にわかりやすく解説してありました。

小学校の低学年には難しいですが、小学生の高学年から中学生、高校生、大学生、社会人で野球をしているピッチャー、その親御さん、チームのコーチや指導者の方なら極めて大切なことが学べるので必ず見ておくべきだと思いました。


なぜなら、子供やご自身の選手生命に関係してくるからです。

野球の試合で投げて良い痛みなのか、いけない痛みなのか見極め。病院にすぐにでも行かないといけないのか、そうしたセルフチェツク方法を知っているだけでも、今後が大きく変わってきます。

これは私もですが、トレーナーや選手、コーチでも、投球動作の各部分の評価を上手く出来ていない人が多いです。


投手パフォーマンスラインは、どのように評価して、どういった問題点があるのかを見極めて、どのようにアプローチしていけばいいのかという流れがわかります。(股関節の内旋・外旋などの具体的な評価項目あり)

身体の評価をして、問題点を解決して動きやすい身体の状態にしていく。

その際、自分の思っている感覚と実際の身体の動きやすさが一致しているのか?


野球では特に軸足にしっかり体重を乗せて投げるとか言われますが、実際に本当にその選手にとって軸足が使いやすいのか?

なかなかできていない選手がいるなかで、それが果たして正しいのか?その子に合うのか、その当たりをどう判断していくのか…。

例えば、ウオーミングアップで肩甲骨エクササイズをやっている選手もいると思いますが、本当にそれが正しくできているのでしょうか?


ウオーミングアップを一つとっても、実際は動きが悪かったりとあまり上手くできていない選手も少なくありません。

やはり、小学生や中学生といった早い時期から投手に必要な下半身、上半身、肩のインナートレーニング、肘、肩甲骨エクササイズなど、それぞれの具体的なチェツク方法と、ストレッチやエクササイズ、強化トレーニングの正しいやり方を知って、野球の投球練習や試合に臨めば肩や肘などの野球障害を引き起こさないで済みます。

DVDを繰り返しみて、普段の練習に活かせば、間違った投げ方をしないで済んだり、体のコンディション管理もでき試合で思い切り投げることができ、将来の可能性も広がり選手生命も長くすることができる。そう感じました。

投手パフォーマンスライン(投手の故障再発プログラム)の口コミ

投手パフォーマンスラインの口コミ


実際、私以外にも次のような口コミがあります。

 

(中学2年生)
僕は中学校でピッチャーをやっています。野球肘がきっかけに、高嶋さんに指導を受けるようになりました。
投球時に肘を押し出すようにして投げていることがいけなかったようです。

この投げ方では肘関節の一定の部分に繰り返しストレスを受けるらしく、これも肘を痛めるということでした。

肘の障害は、関節にかかる負担の違いによって外側と内側、後側型の3つに分かれるようで、僕の場合は肘の内側に痛みがありました。

このDVD教材で高嶋さんに多くのアドバイスをしてもらい、普段の練習から意識するようにlなったように思います。。
どれも無理なく続けれるものばかりで、おかげで徐々にひじの痛みもなくなってきて、投球動作もだいぶ良くなりました。

また、股関節周りをトレーニングして柔らかくしています。
やりはじめたころは、開脚でひじがつきませんでしたが、現在では頭がつくまでになり、それ以外にも、ひじのつけ根の筋肉を鍛えたりもしています。

二度と肘を痛めないように、これからも体のコンディションを整えて大好きな野球を高校に入っても続けられるようになって、最高のパフォーマンスが発揮できるように頑張ります。


投手パフォーマンスラインのメリット、デメリット

とは言え、どんな良い方法でも良いところもあれば、何かしらの悪いところもあるものです。
ここでは私なりに投手パフォーマンスラインを購入してみて感じたメリット、デメリットを挙げておきます。
<デメリット>
●市販本などに比べて値段が高い
●効果には個人差がある
●リハビリについての意見はしてもらえない
<メリット>
●自分で出来る身体、股関節の可動域、柔軟性や肩などの評価チェックの仕方が分かる
●トレーニングは、どれもお金と時間をかけずにでき、日ごろのトレーニングを置き換えるだけ
●野球(投球)障害を発生させないための具体的な方法が分かる
この投手パフォーマンスラインはあくまで、肩や肘、腰などの野球障害を再発させないための身体トレーニングを教えるものですので、通院でのリハビリに関することについては監修者からの意見はしてもらませんので、そのあたりには注意が必要です。

このDVDで紹介してあるトレーニングは家庭でできる簡単なものが大半です。
特殊な道具を使うことなく、器具を使わないで出来るものや比較的入手しやすいチューブやトレーニング機器でできることが良い点です。

また、市販本などにはあり得ないのですが、個別メールサポート&180日間の返金保証付がついているのも大きなメリットです。

まとめ


高嶋誠監修の投手パフォーマンスライン(投手の故障再発プログラム)を購入してみてわかったのは、投手として長く続けるために根本的な野球障害を防止する身体の作り方、一般では教えていない最も重要な股関節を中心とした柔軟性をアップさせる強化トレーニングによって、肩や肘などの痛みのない根本的な解決につながることです。

その結果、選手生命を長くすることができるようになり、子供の将来性を伸ばして可能性を広げることができる。

しかも、自宅にある布団や安価に手に入るバランスボールなどを使って誰でもできる簡単な方法なので、無理なく続けられます。


とは言え、私も最初は本当に効果があるのか、使えるのか、正直疑っていました。

しかし、実際にDVDを見て、その理論の正しさに間違いないと確信できました。

やはり、野球障害防止法はピッチャーならだれでも効果がなくてはならないだろうし、出来るものじゃないといけません。(親子でできる)



投手パフォーマンスラインは、野球障害の元凶である「股関節の柔軟性」を徹底的に改善することに重点を置いています。

股関節の柔軟性、あるいは可動域を広げることが、怪我をしない再発しない投球動作の基本ということを知って欲しいです。

単にピッチングフォームの見直しだけに力を入れたり、ケア方法変えたりするのではなく、野球肘や野球肩などの投球障害を引き起こさない身体を早速いまから、投手パフォーマンスラインで作っていきませんか?

\今なら安心の180日間の個別メールサポート&全額返金保証付き/


このページの先頭へ戻る